mitsuhide goto.Mitsuhide Goto Messages.
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①高齢者に優しく、子供たちに光り輝く未来を！
エンターテイメントあふれる「夢の街」づくり！
※ごとう光秀にも、妻と２人の娘がおります。
夫婦共働き、整体院を営んでおり、高齢者の方々とも触れ合いながら暮らしております。
親、整体師、龍ヶ崎市民としての目線でも、龍ヶ崎市はまだまだ高齢者の方々や体の不自由な方々、
市民全体へのサービスが足りないと感じます。大洋村プロジェクトのような健康増進プロジェクト、
各自治体やボランティア団体の充実と支援、コミュニティバス循環ルート、バス停設置場所の見直し等。
そして安心して安全に子育てができる支援の強化などに、ごとう光秀は全力で取り組みます。
最近では龍ヶ崎市の「嫌なニュース」ばかり。「臭いものにはフタ」ではなく「まっすぐ」な心で提案し、
今こそ「刷新」しなければと考えております。
リクルート社調べでは、若者の「なりたい職業」No,1が「スポーツ選手」。
上位に「タレント」「ミュージシャン」など、華やかな職業ばかりです。
残念な事に若者の「なりたくない職業」No,1が「政治家」でした。
ごとう光秀は、ミュージシャンとして音楽活動もしております。
整体業では、プロ野球選手やプロゴルファー、競輪選手やジョッキーなど、
現役トップアスリート達を身近に接する環境で働いております。
例えばイチローに憧れて野球を始めたり、中田を見てサッカーを始めたり…、
政治不信の今だからこそ、政治を「カッコイイ」と感じてもらえるような
仕事をしなければならないと思います。
龍ヶ崎の市政で自らが「憧れの人」を目指し、
「なりたくない職業」＝「政治家」の脱却を目指します！
②議員定数の削減！議員報酬の大幅カット！
もっとスリムな市政へ！！
※議員定数が24名(2名削減)になりましたが、ごとう光秀はそれでも多いと訴えます。
まずは4名削減、定数20名を目指します！例えば、牛久市の人口81,095人（議員22名）に対し、
龍ヶ崎の人口は79,455人です(平成23年3月調べ)。近隣の市町村や全国の市町村と比較すると、
龍ヶ崎市における議員定数の多さは明らかです。また、24名中6名も一般質問をしていない議員がいることや、
議会を平気で欠席する議員がいることに憤りを感じております。
一般質問をすることだけが議員の仕事ではないと思いますが、
ほとんどの市町村で行われているインターネット等で議会を映像中継・配信し、
もっと市民にわかりやすく身近な市政でなくてはなりません。
そういった市政であるべきです。
議員定数の削減、議員報酬の大幅カット、徹底的に税金の無駄遣いをゼロに。
子育て、高齢者への支援をさらに強化にします！
③龍ヶ崎「キャラクター」を作り、市の活性化を強化します！
旧市内もニュータウンも一体できる「しがらみゼロ」の龍ヶ崎へ！
「まいんバザール」「いがっぺ市」「たつのこ祭り」「祇園祭り」…など、
ごとう光秀は数多くの催しやチャリティーイベントに参加し、ライブを開催しております。
市民が親しめる「キャラクター」や「マスコット」などを「りゅうほー」等で
告知・募集・投票し、龍ヶ崎キャラクターを作ることで、
市の多くのイベントが活性化され強化できると考えております。
また千葉県銚子市「銚子電鉄」のように、
110年以上の歴史、伝統ある竜ヶ崎線を「キャラクター・イベント」等の開催で
「街おこし」を実現し「茨城のローカル線人気ランキング１位」を目指します！
商店街を盛り上げるには「竜鉄」を、玄関である「竜ヶ崎駅」を「演出」すべきと考えております。
素晴らしい「龍ヶ崎市歴史民俗資料館」もあります。
龍ヶ崎の「歴史」の基礎を大切に、
ごとう光秀は、龍ヶ崎の芸術・文化・伝統、「ルネッサンス運動」を推進します！
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